著作権者保護とJASRAC(2)

前々から言われていた”ゴーストライター・シンガー”が表に出てきた。何よりタチが悪いのは、露見された後の報道だ。「そんな事は前から言われていた事だ」や「曲が良いんだからそんな事問題じゃ無い」だのの話を聞くたび、この連中はもう腐りきってると思わざるをえない。法を盾に・文化を盾に権利を主張してきた連中の本性見たり枯れ尾花。彼らに文化だの著作者を本気で守る気のない事がはっきりした瞬間だろう。政府にすり寄り特権団体と化したメディア業界では法すら無力と言いたいのだろうか（怒）？
もう、この業界の人間は『社会不適合者』と言われてもおかしくないのではないだろうか？法令順守も通せない連中の社会的権利の主張など誰がまともに取り合うか！（怒）いい加減にしろ！

ー別人作曲は普通? テリーらが暴露ー
http://news.livedoor.com/article/detail/8511842/