遅い、そして重い(==;) [携帯アプリ開発]
OpenGL ESでプログラムを組んでみた結果、これは使えんわ・・・(ーー;)
アニメで使ったデータは、重すぎるだろうとは思って、大分面数を減らしたが、全くプログラムでは使えない遅さでした。面数を減らした頭部だけのデータでも、初期の立ち上がりに30秒ほど、毎再描画には1秒ほどかかる重さだ。とても瞬き・口パクなどの余裕は全くない。ちなみに標準の面数のデータの方は、立ち上がりに8~10分ほどかかり、データの倍数の二乗倍時間がかかるようだ。
結果、プログラム内で使うキャラのデータとしては、上記のような面数のデータぐらいしか無理の様ですね。でもこれを使うぐらいだったら、2Dの画像を紙芝居型ぱらぱらアニメで使う方がなんぼかマシだよ(==;)
とりあえず、AndroidでのOpenGL勉強はこの位にして、一応iOSの方のOpenGL勉強に移ろうかな?多分そんなに変わんないと思うけど・・・(^^;)
まあでも、こんな薄っぺらなもので3Dをガンガン表示させる事は、ムリッちゃあ無理なんだろうね。でも、期待してただけにすっごい残念だなぁ~
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